皆様こんにちは火曜日担当の川崎です
下のお写真は最近良く描きますボックス型の住居です
屋根のこう配も緩やかに材質もガルバニューム合板
形はシンプルなのですが太陽光発電を搭載する場合屋根面より
上に位置します腰壁の高さがすごく微妙です
現在は高さ60cmで描いていますが太陽光発電を搭載する場合
腰壁の高さ×1.5倍 今回は60cm×1.5=壁より約90cmの離れが
必要です。壁が太陽光パネルに影をつくり発電効率に影響を与え
える為です。屋根の上にドーマーを造ってみたりチムニー(煙突)も
同じ考えです。ご注意ください!!